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3/12/2011

ささやかながらも、心から

家族や親族や友人を失った方々。
家族や親族や友人を後に残して亡くなった方。
身元の分からない方。
連絡の取れない家族親族友人の行方を案じて胸を痛めている方。
帰る家の無い方。
帰る町や村の無い方。
全てを失った方。
いまだどこかで救助を待っている方。
重軽傷を負った方。
原発での被爆のおそれのある方。
避難所で不便な生活をされている方。

被災地での救助活動にかかわる全ての方々。
ひとりでも多くの人を助けるため休みなく働いている方。
電気やガスや水道の復旧に全力を注ぐ方。
事故のあった原発や各施設で修理に携わる方。
救援物資を運び届け被災者たちに配り歩く方。
お年寄りや子供や体の不自由な方を優先に手を差し伸べている方。
手の付けようのないカオスに何とか秩序をもたらそうとしている方。
現地の正しい情報を伝えるために働くマスコミの方。
様々な無料サービスを提供している会社の方。
こんなときでも譲り合い助け合いまわりを思いやる方。
自分に出来ることを考え実行している方。

世界中で日本を応援してくれている方々。
他国から日本へ救助活動に来てくれた方。
日本のため宗教宗派を問わずに祈りをささげている方。

野暮なことしか言えません。
とうてい今の気持ちを表現なんてできません。
考えるたび涙ばかり出てきます。
だけどあえて言います。

がんばってください。
みんなみんな
がんばってください。
決してひとりじゃありません。
ささやかながらも、心から。
みんなみんな、がんばれ。

3/04/2011

Gerald Clayton Trio at Beatniq in Calgary

このあいだジェラルド・クレイトンという若手ピアニストの演奏を観に行った。運よく彼の両手が見れるほど近い席に座れたのだけど、もうずっとピアノの鍵盤を滑り撫でているようなしなやかさでした。一緒に演奏しているドラマーもベースもとってもよかった。

ライブで聴く良いジャズは、タマシイの栄養です。

ちょっと音声大きめで見てください。

2/21/2011

須美ばあちゃんへ

若かりし頃の祖母(左)


須美ばあちゃん
お正月に会ったときは元気そうにしていたのにね、あっという間に逝ってしまったんだね。
苦しまなくてよかったよ。みんなにも迷惑かけたくなかったんだね。偉かったね。

お葬式に帰れなくてごめんね。でもみんなたくさんの人に来ていただいてよかったね。
お盆になったら帰るから、たくさんお線香炊いてあげるから、私は元気だから、
何の心配もなく安らかに眠っていいんだよ。

2/18/2011

Roasted Red Pepper - 赤ピーマン工場

日本ではパプリカと呼ばれているんだな、確か。英語ではレッドペッパーと呼ばれる赤ピーマン。生で細切りにしてサラダに加えてもいいのだけど、私は火を入れて自然の甘みが増したレッドペッパーがたまらなく好きなんですねえ。

たとえば他の野菜やチーズやハムなどとバゲットにはさんでパニーニにしても良し。
ピザのトッピングにしても良し。(ペストソースとフェタチーズによく合います)
サラダやパスタと一緒にあえても良し。
オリーブオイルを少々加えて、そのままパンやクラッカーと食べても良し。


オイル漬けの瓶詰めも売っているのだけど、やっぱりこういうものは自分で作るのが一番。
屋外でのバーベキューで火に焙れたら一番いいのだけど、そこは我慢してオーブンで代用。
とにかく皮が黒くこげこげになるまで焼きます。

熱々のこげこげをしばらく紙袋の中に入れて冷ましてから薄皮をむきます。
ピーマンの皮なんかむいてられっかよーって方には向かない仕事なので、
赤ピーマン工場への立ち入りはお断りさせていただきます。

さめたら一口大ほどにちぎるか切るかして小分けします。
冷凍庫で保存。袋ごとぬるま湯につけて解凍できるから楽ちんです。


ああ、こんなにローストされた赤ピーマンが冷凍庫にあるなんて、うれしいわああああああ。

2/15/2011

127 Hours Directed by Danny Bolye (2010) -127 アワーズ  ダニー・ボイル監督


いやはや、本当に怖いですわ。実話を基にしてるのだけど、ほんとこんな事故ってあり得るよなあ。だけど私には自分を救出するためあれだけの根性が出せるか?

出せなそうだから、とりあえずひとりでの山遊びはやめて必ず行き先を誰かに告げてから出かけましょう。

まあ全体的にはこんなものかしらーってイマイチのストーリー展開だったんだけど、ジェイムス君がいい役者になってきたから全部良しとする。さすが私と同じ日に生まれただけある。(まだしつこく言ってる)

2/12/2011

Happy Birthday Giovanni!  ジョバンニ父ちゃんのお誕生日

家族ぐるみでお世話になってる友人マリアちゃんちの、イタリアンなジョバンニお父さんの誕生日ディナーにお誘いがかかりました。わーい。ここの家族って一般的なイタリア人イメージそのままに、料理をするのも食べるのも大好きな人たちなのです。

さてさて本日のメニュー。


アランチーニ(ライスやチーズのコロッケ)
イタリアンだけどなぜか手作り春巻き(私も手伝いました)

カリフラワーのパン粉パルメザンチーズ焼き
もちろん生地から手作りのピザ



そしてこれがバースデーケーキ兼デザート。
小さめのシュークリームの皮にカスタードクリームを詰めます。
そこにチョコレートソースをからめて山のように盛ってできあがりー。
フランス語の名前があるんだけど覚えられません。発音もできません。

んーーーーおなかいっぱい、ごちそうさまでした。

それにしてもこの食い意地の張った私がFoodのラベルを作っていなかっただなんて。美味しいものは独り占めってことか?いやいや、コレを機に食べ物関連のブログもどんどん書いていきましょう。

1/21/2011

UNA Pizza + Wine in Calgary

カルガリーの17th Ave SWにある、UNA Pizza+Wine にやっとこさ行ってきた!
ここは予約を取らないから、金曜日の今夜は45分待ち。
でもテーブルが開けば携帯に電話してくれるからその場にいなくても大丈夫。


Pizzaの写真は撮らなかったけど、噂どおりとっても美味しかったー!
トリュフオイルがかかったマッシュルームのピザと、ベーコンとスイスチャードのピザを頼んで
ワインを一本開けちゃった。食べきれないピザはお持ち帰りで。




















正直デザートのパンナコッタは値段の割りにたいして感動がなかったなー。
でもまた行きたいレストランであることには間違いない。


11/27/2010

John Butler Trio with Mat McHugh from the Beautiful Girls - Mac Hall in Calgary

先週の土曜日にオーストラリア出身のバンド、ジョン・バトラートリオを観に行ってきました。しかも前座がThe Beautiful Girlsのリーダーであるマット・マクヒューという豪華絢爛キャスト。いや実はこのコンサート情報は最初The Beautiful Girlsのサイトで発見して、はじめてのBGコンサートだと喜んでいたのだけどメインはJBTだったのよ。でも私はJBTもとっても好きなので、全くもってNo Problem!

Ben HarperとかJack Johnsonあたりが好きだという方々にはぜひお勧め。きっとハマるよ。

John Butler Trio - "Better Than"
Life is not about what's better
The grass is greener but just as hard to mow
比べてばかりが人生じゃない。青く見える隣の芝生も、刈る苦労は一緒なんだよ。




The Beautiful Girls - "La Mar"
Only love can be both heaven and hell
天に昇るような気持ちも地獄に落ちるような気持ちも、全て愛だからこそ。

11/23/2010

Two Hands - Directed by Gregor Jordan 1999 トゥー・ハンズ 1999年


この映画を観て思ったこと。
1.ヒース・レジャー、人類は惜しい役者を亡くしました。この人オージーだったんだね。
2.オーストラリア英語、ほんっとにわっかんねー。
3.名優ブライアン・ブラウン演ずる悪者ボスの名前、ホントはパンドだったらしいが私は映画を観ている間中パンダだと思っていた。
4.女の子に夢中になるのもいいが、ちゃんと仕事しろよ。
5.なかなか良い終わりかた。
6.なぜか今月の私は音楽もワインも映画も全てオージーじゃないか。偶然なのがまたおそろしや。ひとりでオーストラリア奨励月間キャンペーン実施中。

11/22/2010

寒さ到来 Winter has come to Calgary....

今年のカルガリーは秋が長くてとても過ごしやすかったのだけど、やっぱり来ました大寒波。このところずっとマイナス25度以下の日々が続いてます。しかも風が吹いたりすると体感温度がぐっと下がってマイナス32度とかね、もう毎年のことではあるけれど、本当につくづく嫌になるなあ。

徒歩通勤20分なのだけど、さすがにここまで寒いと途中で座り込みたくなるくらい辛い。
一体鳥さんたちはこのクソ寒い中、川でたむろって何をしているんだろう。

帽子の白いものは毛糸ではなく私の吐く息が白く凍ったもの。
見えにくいけどまつ毛にも息が凍り付いて瞬きするのも一苦労。 

ラベルをOutdoorとしたけど、しばらくアウトドア活動はお休みです。

11/21/2010

モヒカンたわし。

ねー、なかなかパンクでかわいいでしょう?モヒカン頭がちょうどたわしになっているのですよ。こんな強気な格好でもリサイクル材で作ってあるエコな奴なのだ。もう私は一目惚れですよ。

そのくせ自分では使わずに友達のお兄ちゃんにクリスマスプレゼントとしてあげる予定なのだ。なんて優しい私。もしも彼がこんなものいらん!と付き返してきたら、喜んで私が引き受けてあげようモヒカン君。

11/15/2010

McWilliams Cabernet Sauvignon 2002 - Australia

McWilliamsって値段も種類もいろいろ出してるオーストラリアのワイナリーなのですけど、この2002年ボトルお値段は確か23ドルくらいだった気がする。それがこの味にして高いのか安いのか、判断は人それぞれなのでしょうけど私にとっては大変美味でございました。

また買いに行かなきゃ。クリスマスシーズン前にあと2,3本ストックしておいてもいいかも。

11/14/2010

祝 The Cat Empire 来日! 

I am totally in love with the Cat Empire these days. I've been listening to them every day as they are so cool that I can't have them enough!!! They totally rock. I love the way they mix and match all different kinds of music - ska, rock, jazz, funk, folk, hip hop, latin, scratching... I can't believe that I missed them this summer when they came to Calgary for the folk fest. Stupid me...
さてさて気を取り直して。

みなさーん、オーストラリア出身のバンドThe Cat Empireが来日します。11月17日は心斎橋、18日は渋谷にての公演。いいなあ、私も日本にいたら絶対見に行きたいなあ。The Cat Empireは私のなかの最近の流行りで、この1週間ほど毎日聴いているのにまったくもって飽きない素晴らしさ。

その秘密はいろんなジャンルの音楽を見事にMix and Matchして彼ら独自の世界を創りあげているからではないかしら。スカ、ラテン、ジャズ、フォーク、ロック、ファンク、ヒップホップ、スクラッチ、なんでもかんでも混ぜこぜにしてるのに、その分量配分というか混ぜ方が私のツボをついててイヤイヤ参りましたなもうこりゃあとオデコを叩きたくなるような絶妙さなのですよ。

百聞は一見にしかずといいますが、まあ、一聞してみてくださいな。
Manifesto マニフェスト




こちらはおまけ。The Cat Empireの動画を見てたら、彼らの曲に合わせてウィスラーのダウンヒルバイクの映像が! 早く夏来ないかなー。(これから長い冬に突入だっていうのに)



ちなみにワタクシ、他にもオーストラリア出身のThe Beautiful GirlsとJohn Butler Trioも大好きなのだけど、なんと彼ら一緒に再来週カルガリーに来てくれるのよお。楽しみだわああああ。

11/11/2010

バラカ 地球と人類の詩 ロン・フリック監督(1993年)BARAKA Directed by Ron Fricke

世界各地で撮影された様々な映像で構成されたドキュメンタリー映画。

自然と共に生きること。自然を食いつぶして生きること。
何かを創造すること。何かを破壊すること。
与えること。奪うこと。
神を崇めること。神を否定すること。
生きること。死ぬこと。
全て私達人間の、この惑星での営み。 


この世界の広さと多様性を、しみじみ感じさせてくれる素晴らしい作品です。

11/05/2010

Jazz show at Beatniq - Calgary

先週の金曜日、久しぶりに地元のジャズクラブBeatniq(ビートニク)でライブジャズを鑑賞してきた。地元のミュージシャン達がコルトレーンの名曲の数々を2時間ほど熱演。写真ではよく見えないけど、ピアノとベースとサックスとドラムの4人組でございます。


何の話の脈絡も無いのですけど、私はジャス奏者の中でベーシストが一番Sexyだと常々思うのね。どんなに髪型や顔立ちが好みじゃなくても意地悪そうでも何でも、とにかくベースを抱きかかえて自由自在に弦を弾く姿って惚れ惚れしてしまうのよ。そんなに簡単に見ず知らずの人に惚れてしまっていいのかって疑問もあるけど、まあそれはおいといて。

特にこのサイモンさん、けっこう男前だから余計に色っぽかったわあ。Love Supremeを演奏しているときなんて余計にね。もちろん演奏もとっても素敵でした。